プールの水がキレイな理由は?知ると安心できる「塩素」の役割

Category : 水泳の豆知識

    夏はもちろん、1年中天候を気にせずにプールが楽しめるスイミングスクール。
    たくさんの人が泳いでいるのに、プールの水がいつもキレイに保たれている理由をご存知ですか?

     

    実は、プールの中では「塩素」という薬が毎日大活躍して、みなさんの安全を守ってくれているんです。
    今回は、どうしてプールに塩素が必要なのかを解説します!

     

    そもそも、なぜプールに塩素を入れるの?

    一番の理由は、プールを利用するみなさんの健康と安全を守るためです。
    プールは小さなお子さまから大人まで、たくさんの方が一緒に利用する場所です。
    もし何も対策をしていないと、水の中にバイ菌が増えてしまう心配があります。

    そこで活躍するのが、高い殺菌効果を持つ「塩素(次亜塩素酸ナトリウム)」です。
    水の中のバイ菌をしっかり退治して、常に衛生的な状態を保ってくれています。
    みなさんが安心してプールを楽しめるのは、この塩素のおかげなんです。

     

    プールの中に塩素はどれくらい入っているの?

    体に影響がないか心配な方もいるかもしれませんが、安心してください!

    厚生労働省および文部科学省の基準で、プールの塩素濃度は水1リットルあたり0.4㎎以上、1.0㎎以下にするように厳しく決められています。
    少なすぎると、バイ菌が退治できなくなったり、水が濁ったりする原因になります。
    逆に多すぎると、肌が乾燥したり、目が痛くなったりすることがあります。
    だからこそ、名鉄スイミングスクールでは、毎日しっかりと管理して安全な濃度を保っています。

     

    気持ちよくプールを楽しむためのポイント

    塩素の活躍がわかったところで、キレイなプールで気持ちよく楽しむためのポイントを2つご紹介します!

    ①プールに入る前にシャワーで体をしっかり流す

    プールに入る前にしっかりシャワーを浴びるのはマナーのひとつですよね。
    肌についた汗や汚れを落としておくことは、プールの水をキレイに保つことができる大切なポイントです。実は、しっかりと洗い流してから入ると、プール特有のあの「プールのにおい」が出にくくなる効果もあるんですよ💡

    ②プールのあとは、シャワーで洗い流す

    塩素は肌の天然の油分を少し奪ってしまう性質があるため、肌や髪に残った塩素をしっかりと洗い流しましょう。肌の乾燥やかゆみなどのトラブルを減らすことができます。

    ※最初はゴーグルなしで水に慣れる練習をしているお子さまも多いと思います。
    もし目が痛いと感じる場合や、長く泳げるようになってきたら、ゴーグルで目を保護してあげるのもおすすめです。

     

    【豆知識】プール以外でも大活躍!

    塩素が活躍するのはプールだけではありません!実はとっても身近なところでも使われています。

    一番わかりやすいのが、人気の「スーパー銭湯」のお風呂です!
    スーパー銭湯でも、大人からお子さままでたくさんの人がお風呂に入りますよね。
    そのため、プールと同じ安全基準で、塩素を使って毎日キレイに管理されているんです。

    だからいつもキレイなお風呂に安心して入ってリラックスできるんですね♨

     

     

    プールの水がキレイな理由を知ると、より安心してプールを楽しめるようになりますよね。
    名鉄スイミングスクールでは、みなさんが毎日安心して気持ちよく泳げるように水質管理を行っています。

    「プールに興味があるけれど、実際の水質や施設の雰囲気が気になる…」という方は、ぜひ見学や体験にお越しください!

    ☞見学・体験のお申込みは≫こちら≪

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